CHURCH’S(チャーチ)@表参道に行って来た
さて、昨年お気に入りがゆえにしょっちゅう書いてアクセスも多かったCHURCH’S(チャーチ)のスタッズ付のBURWOOD(バーウッド)ネタ。
遂に11月、懸念していたスタッズ取れに遭遇!
CHURCH’S(チャーチ)のBURWOOD(バーウッド)のスタッズが取れていた
その上ガラスレザーの表層も剥がれる始末!
CHURCH’S(チャーチ)のBURWOOD(バーウッド)の革が剥がれた
結構ショックだった反面、どうやってお修理するのかの好奇心もムクムク。
というわけで昨年出来た表参道のCHURCH’S(チャーチ)@表参道に行って来た!
結論から言うと
・スタッズは1カ所1000円くらい見ておけばOK
・剥がれは元通りにはならない
スタッズの修理はこれから開始らしい。
で、1カ所1000円くらい見ておけば大丈夫との回答を頂きました。
私すでに5カ所くらい取れているので5000円くらい?
修理方法としては、爪のついたスタッズを糊をつけて埋め込むとのこと。
なので、スタッズの取れ方にもよるみたい。
上手く爪が食いつくような地になってないとまたすぐ取れるということだ。
そりゃそうですね…。
買ったお店に持って行くか、チャーチの基幹店に持ってきたら対応してくれるということでした。
スタッズの1000円がちょっと驚きで実は革の剥がれの説明はあんまり覚えてない
って、あはは、とりあえずは元通りにはならない、街の修理屋さんでもいいと思う、とのことです。
まあ元通りにはならないだろうということは十分承知なので、
預けても時間かかるだろうし修理屋時代に使っていたコロンブスのアドカラーのクロをロフトで買ってきた。
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後は紙ヤスリを買ってきて明日やります。
この感想などはまた今度。
1000円かあ
うーん、まあ考えてみれば高いブランドのお修理はそれくらいのものなのだろうとは思うけども。
1カ所だけ修理ならまだしも、何カ所もとなるときっと1万円とかすぐいっちゃうんだろうなあと思う。
あとは、梅田のお店でこの春の入荷分はスタッズ取れが目立った、という言葉を聞くとハズレを買っちゃったのかなあとも正直思ってしまうかしら。
人の手で作るものだからしょうがないけれど。
靴はファッションアイテムと同時に実用品ということということも分かっているけれども!
とりあえずはスタッズは無いままで過ごします。
もうちょっと取れたら考えようかな。
で、あとチャーチに行っての発見としては何と秋冬モノの30%OFFもやってました!
お店はお客さんで賑わってたのでどの商品か聞けずじまいだったけど、もし表参道に行かれる方は是非是非。
セールになりにくいのでお得ですよ。
それでもサイドゴアのハイカットブーツが格好よすぎて欲しくなる…!
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