私のケツオ。(モデル名がketsbyケツビーだから)
いきなりですが、実はこのケツオは私だけの、とっておきのケツオなんです。
イタリアで生まれたイギリス人のケツオは数えきれないくらい世の中にいるのですが、私がそれを言う理由はケツオのお口(履き口)にあるのでした。
実はketsbyの口のサイズ、個体差があるんです。
ある店のケツオは口が大きく開いているのでスルッと私の足が入るのですが、ある店のケツオは口が小さいのでなかなか入らない。一見どのケツオもシュッと細身。
しかし真の細身のケツオもいればややポチャのケツオもいる。
堂本で言うと光一もいれば剛もいる。
でも安心してください。ありますよ。
ケツオのサイドにはゴアが。堂本の光一には筋肉が。
店員さんが限界値突破!ってくらいに光一の口を刃牙っとこじ開けながら、私も汗だくで足をねじ込みねじり込み2人がかりでやっと光一を履けました。
しかしいざ今日はサヨナラ、って脱ごうとしたら全く脱げない。
離さない光一。
別れたい私。
こういちーーー!!LOVE LOVEあいしてるとはこのこと…?
まさか、これがあの有名な、SHOCK…!!!
光一の顔の筋肉を過信しすぎたなと反省したその後もちろん光一とはお別れしました。
そして今、私の隣には剛がいるのでした。
#私のツヨシ
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